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最新記事【2007年08月19日】

退職するときに今の仕事先にも新しい会社にも伝えなければならないのが退職の理由。

退職の本音の理由として多いのは、やはり上司や周りの人との人間関係のようです。退職に追い込まれる、というよりは、やってられないから退職してやるという理由の方が多いようです。続いて給与。勤続○○年にもなるのに昇給がない、手取りは下がるというのでは、退職の理由にもなります。

仕事が絡む退職の理由は、仕事内容に変化がない・経営方針が合わない・キャリアアップをしたいなどです。仕事を覚えてきたら新しいことにチャレンジしたくなる方も多いのでしょうが、いつまでも何もやらせてもらえない環境だとイライラもつもります。退職してそれを理由に新しい会社でがんばりたいというのは良いことだと思います。なのでこの退職の理由は、建前として新しい会社の面接時に使われることも多いようです。退職する時の理由として使いやすくはありますが、新しいところでボロがでないように本当にがんばらなければいけませんね。

公に聞く退職の理由は様々ありますが、本当の退職への気持ちは案外単純な理由が多いようです。頑張りがいが無い・体力的にきつい・もう少し楽をしたい・違うジャンルにチャレンジしたい。退職後にすぐ就職するなら良いですが、休養期間をおいたりして時間が空いた場合は、それについての理由も考えなければいけません。自分の気持ちを整理し、組み立てて、働きやすい新しい職場を探したいですね。

退職証明・退職時の挨拶・礼儀

退職届けを出す機会はそうそう来るものではありません。ですので会社を辞める際の手続きや証明書、お世話になた人へのその時の挨拶、はたまた手続きについてしっかり理解している人は少ないのではないでしょうか?

今の会社をやめるときに、理由を聞かれることがほとんどでしょう。給与・仕事内容・人間関係などその理由はいろいろあるでしょうが、会社を辞める意向を伝えるときはどんな状況にしろなんとなく言いにくいものです。

基本的に退職届けを出したり理由を問われたりするのは直属の上司ですし、仲が良かろうと悪かろうといい顔はなかなかされません。届けを出すときもその理由を問われるのもドキドキしてしまいます。信頼できる上司ならば正直に理由を話してもわかってもらえるかもしれませんが、話を聞かない・信用できない上司だと何を話しても不快な思いをするだけで終わることもあります。

そのような場合は、理由を「一身上の都合」で全てすませてしまうのが良策です。「色々と考えましたが、会社を辞めることに決めました」と言ってしまえば、それも理由のひとつです。退職届けに記載する理由の欄も、大体は一身上の都合だし、転職時に履歴書に記載するときもこの言葉は使われます。それでも上司が理由として認めないのなら、人事部に直接それを伝えると良いでしょう。

場の雰囲気に流されて少し正直な理由を話して、引き止める手立てがあると相手に思わせてしまうと、なおさら辞めるのが困難になってしまいます。どうしても会社を辞めたいのでしたら、理由は簡潔にして余計なことは言わずに、少しでも円満にその日を迎えましょう。


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