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最新記事【2007年08月13日】

退職届けを書く場合に理由はかならず必要となります。退職届けの理由の代表的なものが一身上の都合 というもの。他の理由としては、「病気療養」や「家事都合」などがあります。会社では退職届けの理由は正直なところ何でもいいんです。その理由が本当は上司とケンカしただとか、給料が安いからといったことはよくあることです。でもさすがに退職届けにそのまま書いてしまってはちょっと問題ですよね。そこで退職届けの理由には「一身上の都合」というまさに都合の良い理由が使われるのです。

会社で退職届けの書式が規定されている場合、理由の欄にもっと詳しく記入しなければならない時があります。退職の理由として、転勤を希望するため、結婚のため、出産・育児のため、家族の介護のため、引越により通勤できなくなるため等詳しく書かれています。この理由もすべて一身上の都合なのですが、このように退職届けに理由を詳しく書いてもいいんです。実際には書く人はいないでしょうけど。

実はこの退職届けの理由、雇用保険の退職手続きに必要なんです。退職届けの書式が決められていて、理由も細かく書かれています。この退職届けとともに雇用保険喪失手続きをするのです。でもその退職届けにその他の理由として「一身上の都合」とかいても問題はないんですが。

退職届けに書く理由って本当はあまり意味のないものなんですよね。

退職証明・退職時の挨拶・礼儀

退職届けを出す機会はそうそう来るものではありません。ですので会社を辞める際の手続きや証明書、お世話になた人へのその時の挨拶、はたまた手続きについてしっかり理解している人は少ないのではないでしょうか?

今の会社をやめるときに、理由を聞かれることがほとんどでしょう。給与・仕事内容・人間関係などその理由はいろいろあるでしょうが、会社を辞める意向を伝えるときはどんな状況にしろなんとなく言いにくいものです。

基本的に退職届けを出したり理由を問われたりするのは直属の上司ですし、仲が良かろうと悪かろうといい顔はなかなかされません。届けを出すときもその理由を問われるのもドキドキしてしまいます。信頼できる上司ならば正直に理由を話してもわかってもらえるかもしれませんが、話を聞かない・信用できない上司だと何を話しても不快な思いをするだけで終わることもあります。

そのような場合は、理由を「一身上の都合」で全てすませてしまうのが良策です。「色々と考えましたが、会社を辞めることに決めました」と言ってしまえば、それも理由のひとつです。退職届けに記載する理由の欄も、大体は一身上の都合だし、転職時に履歴書に記載するときもこの言葉は使われます。それでも上司が理由として認めないのなら、人事部に直接それを伝えると良いでしょう。

場の雰囲気に流されて少し正直な理由を話して、引き止める手立てがあると相手に思わせてしまうと、なおさら辞めるのが困難になってしまいます。どうしても会社を辞めたいのでしたら、理由は簡潔にして余計なことは言わずに、少しでも円満にその日を迎えましょう。


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